【富士山】吉田ルートは初心者でも登れます!道具はレンタルでOK!

登山に興味がない人でも、一度くらいは「富士山に登ってみたい!」と考えたことはありませんか?

当時は登山初心者の私でしたが、道具をレンタルして2019年の9月に登ることができました

しかし、実際に富士山に登る前は

  • どんな装備が必要なんだろう?
  • いくらぐらいお金がかかるんだろう?
  • 登山初心者でも登れるのかな?

と多くの悩みを抱えていました。

ちょぼろー
ちょぼろー
何が必要なのか全然分からん!

というわけで、今回は当時の自分と同じように

  • 装備ってなにが必要で費用はいくらぐらいかかるの?
  • 初心者でも登頂できるの?

という疑問を持っているアナタに向けて記事にしていきます。

\初心者装備一式レンタル/

ちょぼろー
ちょぼろー
当時の私の登山経験は高尾山のみです!

【富士山】吉田ルートは初心者でも登れます!

富士山に初心者でも登れるかと聞かれれば、「登れます」と回答します。

というのも、私が富士山に登ったときは、まだ登山を趣味としてやっておらず、富士山にもなんとなく「登ってみたいなー」程度の気持ちでした。

当時の私は30代前半でデスクワークがメインなので運動不足。

富士山以前の登山経験は、1年前に高尾山をスニーカーで登っただけです。

登るキッカケになったのは、前の職場の後輩と酒を飲んでいたところ「富士山登ったことありますよ!」の一言でした。

後輩の体型は30前半にしてはやたら腹が出ており、「後輩が登れるなら私も登れるだろう」と思いました。※実際のところ、この後輩はとんでもないスタミナの持ち主であることが発覚

酒の勢いもあり、後輩に「登ってみたい」と伝えたところ、一緒に登ってくれることを快諾

その場にいたもう1人の友人を交え、3人で登ることが決まりました。

登山経験ほぼ0の2名

登山はやらないけど、富士山1回登ったことがある後輩1名

この構成で挑むことになりました。

ちょぼろー
ちょぼろー
経験者がいると安心ですし、プランも組みやすいです!

【富士山】吉田ルートのいいところ

吉田ルートは初心者向きと言われ、登山者の6割が吉田ルートから登るそうです。

その理由はたくさんあります。

  1. 山小屋が一番多いから休憩しやすい
  2. 山小屋が多いからトイレもいきやすい
  3. 山小屋が多いから食事はお金で解決できる
  4. 食料をお金で解決できるから荷物減らしやすい
  5. 5合目のスバルラインはもはや観光地レベルで施設が充実
  6. 登山者が多いので、道を間違えにくい
  7. 救護所がある
  8. 登りと下りのルートが違うため、道の譲り合いがない

すぐに挙げられるものでもこれだけあります!

吉田ルートは施設が充実しているので、体調を崩した場合などの「もしも」に備えやすい環境といえます。

ちょぼろー
ちょぼろー
山小屋がたくさんあると、なにかと便利です!

【富士山】吉田ルートの残念なところ

登山者の6割を占める吉田ルートですが、残念ポイントもいくつかあります。

  1. 登山者の過半数から選ばれるので混む
  2. 特に本八合目からは須走と合流するので更に混む
  3. ご来光を見るための真夜中の山頂アタックは更に混む
  4. 剣が峰(3,776m地点)まで一番遠い
  5. 下山でボーとしてると、いつの間にか須走ルートに

これが吉田ルートの残念ポイントです。

私が登ったときは、夜の山頂アタックでは渋滞ができていて、少しずつしか登れませんでした。

また、団体ツアーで来ている方も多く、追い抜くときは団体丸ごと抜かなければならなかったため、それも大変でした。

ちょぼろー
ちょぼろー
人気がある=道が混み合うことになります!

道具はレンタルでOK

富士山に登るとなると、スニーカーでというわけにはいきません

スニーカーの人もいますけど、全くオススメしません。

ただ、富士山に一回登るためだけに登山道具を買うのは高くつくので、そんな人にはレンタルをオススメします。

「やまどうぐ レンタル屋」さんのような装備を貸してくれるところがあるので、ザック、雨具、登山靴を持っていない人は最低限のものは借りることをオススメします。

\初心者装備一式レンタル/

富士山登頂でかかる費用

装備を持ってない人が富士山に登る場合、大まかにかかる費用を紹介します。

モデルケースは

  • 登山装備は自分で持ってないから借りる
  • 山小屋で1泊2日する
  • 横浜駅から出発して横浜駅に戻る

という想定で書いています。

その場合、以下のような費用感です。

  • 登山道具レンタル:11,000~16,000円
  • 横浜駅から河口湖駅:片道2,700円/往復5,400円
  • 河口湖駅から富士スバルライン:片道1,570円/往復2,300円
  • 山小屋宿泊費:10,000円~13,000円
  • 大体かかる費用:28,700円~36,700円

横浜駅を起点としているため、場所によって交通費は変動

レンタルもどれくらい借りるかで変わってきます。

ざっくり計算30,000円~40,000円が目安額となります。

1回の登山というと高く感じますが、装備を全部自分で揃えるよりは安くつきます。

ちょぼろー
ちょぼろー
1回だけの挑戦なら、レンタルの方が安上がりです!

【富士山】吉田ルートを登るまでにやったこと

では、実際に登るまでにやってことを書いていきます。

スケジュールは1泊2日です。

当時は分からないことばかりだったので、後輩に色々と段取りをしてもらいました。

STEP1.一緒に登る人を探す

なにを言ってもまずはコレ!

  • 登山やってる友達でも良し!
  • 富士山登ったことある友人でも良し!
  • ツアーでも良し!

一緒に登る人を探してみてください。

というのも、登山初心者が1人で登ることはオススメしません。

体調が悪くなったときなど、なにかあったとき対処ができないからです。

また、できれば登山経験ある人は1人欲しいところです。

必要な荷物や実際の雰囲気など、生の声を聴くことができますし、当日凄く頼りになります。

ちょぼろー
ちょぼろー
富士山経験のある後輩が凄く頼りになりました!

STEP2.富士山に登る日とルートを決める

次に決めるのは登る日です。

毎年富士山は7月初旬から9月10日頃まで登れます。

正味登れるのは2か月ぐらいです。

お盆と週末は特に混み合うので、できれば平日をオススメします。

また、9月の閉山ギリギリのタイミングだと既に営業終了している山小屋もあるので注意が必要です。

ちょぼろー
ちょぼろー
2021年の9月に登った時ときは山頂の山小屋が閉まってて大変でした!

STEP3.山小屋を決める

次に決めるのは宿泊する山小屋です。

私がお世話になったのは「山小屋 白雲荘」

当時は悪いウイルスが流行る前だったので、1人のスペースがかなり狭かったのと、人が密集してたせいかメチャクチャ暑かった記憶があります。

泊るところは山頂に近ければ近いほど2日目の行程が楽になりますが、その分初日に頑張る必要があります。

私は1回目は八合目、2回目は本八合目でしたが、本八合目の方が初日と二日目のバランスは良かったと感じました。

ちょぼろー
ちょぼろー
個人的には本八合目がオススメです!

STEP4.道具をレンタルする

道具は「やまどうぐ レンタル屋」さんで借りました。

靴だけ不安だったので、新宿のお店まで実際にいって履いてみたり、登るときの注意点なんかもアドバイスいただきました。

一番記憶に残っている言葉は「行動食は気持ちがブチ上がるものを持っていって」です。

私は新宿のお店で6点セットを注文し、使用後は郵送で返却しました。

ちょぼろー
ちょぼろー
洗わずに返却できたので楽チンです!

STEP5.必要なものを準備しておく

レンタルした道具以外に、行動食や替えのシャツなどをあらかじめ準備しておきます。

2年以上前の記憶なので、多少のズレはあると思いますが概ねこの辺りを持っていきました。

図の上位6点を買うとなると数万円かかるため、レンタル屋さんで借り、それ以外は自前です。

ちょぼろー
ちょぼろー
防寒着がない人は、それも借りることができます!

STEP6.ザックに荷物を詰める

今度はザックに荷物を入れていきます。

入れ方は図のような感じです。

この入れ方をすると、重さを感じにくく、それでいて効率的に荷物の出し入れができます。

ちょぼろー
ちょぼろー
ザックの下から上にかけて軽くなるイメージです!

STEP7.早く寝て当日に備える

とにかく早く寝るのが大事です。

睡眠不足だと高山病のリスクが高まります。

というものの、当時は泊りにきた後輩のいびきがうるさくて全く眠れませんでした。

前日も仕事だったので完全な寝不足での挑戦でした。

ちょぼろー
ちょぼろー
運よく高山病にはかかりませんでした!

当日の様子

ここからは写真メインで紹介していきます。

11時くらいについて、高山病対策で1時間くらい滞在していました。

富士スバルライン五合目

五合目の時点で気温が地上と全然違います。

五合目から八合目までの様子

険しい道というのはほとんどなく、ひたすら歩いていく感じでした。

あえていうと途中にある岩場が少し大変かもしれないです。

本八合目から剣が峰まで行って下山

吉田ルートと須走ルートは本八合目から合流するので、一番混みます。

写真は26時頃で、出発前のトイレも混んでました。

富士山の最高点である剣が峰です。

このときは写真を撮ってくれる人がいました。

富士山の火口です。

ボーッとしてると吸い込まれそうな不思議な雰囲気がありました。

下山道です。

帰りはこのんな感じの道をひたすらジグザクに歩いていきます。

景色の変化もないので、飽きます。

ご来光の瞬間

まとめ

今回は「【富士山】吉田ルートは初心者でも登れます!道具はレンタルでOK!」というタイトルでお送りしてきました。

富士山は1泊2日で余裕を持った計画を練れば初心者でも登れます

また、道具がない場合も登山道具をレンタルしてくれるお店もあるので、無理に全てを購入する必要もありません。

計画は時間に余裕を持って作るのをオススメします。

富士山装備のレンタルはこちら→富士登山道具レンタル

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この記事を書いた人

「ちょぼろー」といいます!

横浜市在住の40代男性です。

登山は春、夏、秋の3シーズンで1~2ヶ月に1回くらいのペースでゆるく登山やってます。

何かアウトドア系の趣味がしたいなと思っていたところ、登山アニメを見たのがキッカケで始めました。

装備を揃えて本格的に登り始めたのは2020年から。

このブログは登山始めようかな?少し興味あるかも?と思っている人に向けて書いてます。

横浜在住なので、近辺の方の方が参考になると思います。

少しでもお役に立てれば嬉しいです!

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