
今回は2020年7月に登った木曽駒ケ岳のお話です。
通算5回目の登山となります。
登山を始めて少し経つと「標高の高い山に登りたい!」と思うようになります。
標高が高い=難易度が高いと思うかもしれませんが、ロープウェイを使えば難易度はグッと下がります。
そんな初心者でも登れる標高の高い山、それが木曽駒ケ岳です。
木曽駒ケ岳の標高は2,956mですが、ロープウェイを使えば標高2,612mまで登れるため、実際の標高差は350m程度です。
往復しても約4~5時間で登れます。
とはいえ、実際登る前までは
と疑問に感じていました。
実際に登ってみると
というのが率直な感想です。
といわけで今回は「木曽駒ケ岳は初心者でも登れるのか?」と思っているアナタに向けて書いていきます。
木曽駒ケ岳は初心者でも登れます!ロープウェイを使って絶景を楽しむ!

タイトルにある通り、木曽駒ケ岳は初心者でも登れます。
ロープウェイを使えば標高差は約350mのなので、体力に自信のない方でも挑戦できます。
山頂は2,956mなので絶景です。※私が登った日はほとんど雨が降ってて
ただし、標高差が少ないからといって軽装備で登れるというわけではありません。
最低でも登山靴と雨具はちゃんとした装備で登ることをオススメします。
木曽駒ケ岳の基本情報

名称:木曽駒ケ岳
所在地:長野県
標高:2,956m
登山口からの標高差:約350m
往復目安:4~5時間
ルート:千畳敷駅~木曽駒ケ岳山頂の往復
木曽駒ケ岳へのアクセス方法
横浜駅~駒ヶ根IC:3~4時間
駒ヶ根IC~菅の台バスセンター:3分
※マイカー規制で自家用車はここまで
菅の台バスセンター~しらび平駅(バス):30分
しらび平駅~千畳敷駅(ロープウェイ)→7.5分
電車や高速バス利用の方はこちらの駒ケ岳ロープウェイのHPを参照ください。
菅の台バスセンターやロープウェイの時刻表はこちら
登ったときの装備

当日は天気が悪く、雨具のデビュー戦になりました。
初心者が登れる山といっても標高は3,000m級です。
100m上がるごとに約0.6度気温が下がるため、単純計算で地上より18度低い計算になります。
防寒と雨対策はとっておくのと、岩場も多いので登山靴も履いた方がいいです。
実際に登ったコースと時間




ロープウェイに乗る前からYAMAPを起動したため、標高差が1,500mになっていますが、実際の標高差は350mぐらいです。
登山口の標高が高いので、1時間くらいは高地順応のためにスタート地点で休憩しました。
ちなみに高地順応とは、標高が一気に上がったとき、酸素が薄くなった高所に体を慣らすことです。
木曽駒ケ岳の場合だと、ロープウェイを降りてから1時間くらい滞在してストレッチや深呼吸するのをオススメします。
菅の台バスセンター駐車場

菅の台バスセンターの駐車場です。
情報見てるともっと混んでるかと思いましたが、結構空いてました。
バスには一人も並んでおらず、嬉しい誤算です。
道中



晴れる場面もありましたが、全体的には天気に恵まれず
途中から雨も降ってきて景色は残念な感じです。
中岳


中岳に到着。
ここまで割とあっさり登れました。
岩場は結構急です。
木曽駒ケ岳の山頂


木曽駒ケ岳山頂です。
天候がよくなる気配はなく、ガスに埋もれていました。
不完全燃焼なので再挑戦したいです。
木曽駒ケ岳でぼっちになった
友人に置いてかれて1人になった瞬間を動画に納めました。
前にも後ろにも人がおらず、物凄く静かで怖くなりました。
その反面で地上では味わえないであろう、なんともいえない雰囲気が良かったです。
Twitterは登山3回って書いてますが5回の間違いです。
ブログの記事に使う写真を整理していたら、2020年7月に登った木曽駒ケ岳の動画が出てきました。
友人に置いてかれ、他の登山者もいない。
ガスは凄く、登山経験も3回とかだったので怖かった・・・。
なんでこんな動画撮ったのかは今でも不明です。#木曽駒ケ岳#登山#ブログ仲間 pic.twitter.com/Fu3KHU70W0
— ちょぼろー@ゆる登山×マンガ好き (@chotto_noboro) May 3, 2023
木曽駒ケ岳を登った感想
今回は「木曽駒ケ岳は初心者でも登れます!ロープウェイを使って絶景を楽しむ」と題してお送りしてきました。
天気に恵まれず、「山頂で絶景を楽しむ!」というわけにはいきませんでしたが、ロープウェイを降りた千畳敷カールだけでも十分キレイでした。
木曽駒ケ岳は初心者でも登れますし、往復5時間くらいなので体力に自信がなくても大丈夫です。
ただし、急な岩場を歩く場面があるのでスニーカーで登るのはやめた方がいいです。
「体力に自信がないけど、本格的な山に登りたい!」
そんな人にとっては最適な山だと思いました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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