
今回は2020年3月に登った鍋割山のお話です。
4回目の登山となります。
神奈川県にある鍋割山は鍋焼きうどんが有名で、この鍋焼きうどんを目的に登る人も多いです。
私もその1人でした。
鍋割山は標高が1,272mなので、特別高い山ではありません。
前月に富士山を登っていたこともあり、鍋割山を登る前までは
ぐらいに思っていました。
しかし、実際に登ってみると
と大変な思いをしました。
当時の私の状況は以下の通り
- 普段から運動しない
- 30代半ば
- 仕事では座りっぱなし
- 体脂肪23%前後の軽肥満
- 当時は登山歴3回
- ほぼ毎日酒飲んでる
- 休みの日は朝から酒
こんな状態なので体力はありません。
普段から運動していたり、痩せてる人は話はここまで大変ではないと思います。
鍋割山は割とキツイ!

冒頭でも話した通り鍋割山は割とキツイです。
特に鍋割山荘にボランティアで持っていくペットボトルの水置き場を超えたぐらいから、道が険しくなります。
水置き場までは楽な道だったので、とりあえず2Lのペットボトルを運ぶことにしました。
しかし、そこから道が険しくなったので道の険しさ+重量アップで大変でした。
鍋割山を登ったときの装備

この日が登山靴デビュー戦で、装備も最低限で挑みました。
食料も鍋焼きうどんが食べられる前提だったので、行動食を少し持っていた程度です。
小分けにされたチョコとスナック菓子一袋くらいで、正直全然足りませんでした。
うどんが食べられるとしても、もう少し食料持ってくべきだと反省しています。
鍋割山の基本情報

標高:1,273m
標高差:約1,200m※YAMAPのログから算出
ルート:大倉バス停から山頂までの往復
当時は標高差という言葉は知らず、標高が低い=かんたんに登れるという認識でした。
実際には標高差が1,000m以上あったので、運動不足の中年にはにとってはかなり大変です。
標高と標高差の違いは下の記事で詳しく説明しています。
鍋割山までのアクセス(電車・バス)

■電車
相鉄本線/横浜駅~小田急線/渋沢駅
横浜駅からの詳細アクセスはこちらのYAHOO乗換から
■バス
小田急渋沢駅北口~大倉バス停
行きのバス時刻表はこちら
帰りのバス時刻表はこちら
■所要時間
約1時間40分
鍋割山のコース
私が登ったのは大倉のバス停から登ってピストンで戻ってくるコースです。
数少ない電車でいった登山になります。
登山記録はYAMAPに残っていました。
途中から記録開始したので、中途半端なところからスタートです。



ここからは写真を貼りながら当時の様子を書いていきます。
この記事を書いているのが2023年4月
鍋割山を登ったのが2020年3月なので、記憶違いで写真と場所が多少ずれてる可能性があります。
その場合はコメントもらえるとありがたいです。
大倉バス停

小田急『渋沢駅』からバスに25分ほど揺られて到着
桜がキレイに咲いています。
平日のせいか、あまり人はいませんでした。
登山口まで



のどかな道を歩きます。
ここまでは登山に行くって感じは全然しません。
同じバスに乗っていた人達は別のルートから登るようで、私達以外の人はいませんでした。
西山林道

西山林道で撮ったであろう写真
この辺はかなり記憶があいまいです。
登山道の写真が一枚もありませんでした。
橋を渡ると

この辺りまでは道もなだらかで楽勝です。
この先には鍋割山荘まで水を運ぶためのペットボトルが置いてあります。
ボランティアなので必須ではありません。
ここまでの道のりが楽勝だったので、とりあえず2L運ぶことにしましたが、このあと後悔します。


橋を渡って少し歩いても、まだ道は緩やかです。
急に道が険しくなる



水置き場から少し歩くと、急に道が険しくなります。
ペットボトルを持った後から道が険しくなったので、完全に騙されました(笑)
こんな険しくなる雰囲気は全然なかったのに・・・。
鍋割山の頂上に到着

鍋割山荘です。
何度も捨てそうになった水を置いてきます。

うどんの注文方法に従ってオーダーします。
勝手が分からず店内入って「すみませーん」って言ったら、なぜか店の人に怒鳴られました。
忙しかったんでしょうかね。
待望の鍋焼きうどん

色々ありましたが、なんとか鍋焼きうどんを購入
味は普通でしたが、体が疲れていたのと寒さのせいもあり、めちゃくちゃ美味かったです。
山頂からの景色

天気が良ければ山頂から富士山が見えます。
当日は快晴で、うどんを食べて体が温まったこともあり、1時間以上昼寝をしてしまいました。
鍋割山を登った感想

今回は「鍋割山は割とキツイ!鍋焼きうどんにつられた初心者が挑戦しました!」と題して記事にしてみました。
運動不足の私にとって鍋割山は大変でしたが、疲れて大変な思いをした分、鍋焼きうどんが体に染みて美味しくいただけました。
体力に自信がない方はなるべく荷物を軽くして、余裕を持った登山計画を立てることがオススメです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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