
この記事を見ている人はdカーシェアが便利なのか気になっていると思います。
私もいざ利用してみるまでは
と疑問に思っていました。
実際に借りてみたところ
というのが正直な感想です。
ただ、借りたことのない人からすると
- そもそもdカーシェアってなに?
- dカーシェアのメリットやデメリットは?
- なんで便利とおもったの?
など気になると思います。
というわけで今回は
- そもそもdカーシェアとは!
- dカーシェアのメリット、デメリット
- dカーシェアが便利と思った理由
- 実際の借り方
が知りたいあなたに対して記事にしていきます。
dカーシェアは5つのカーシェアサービスの集合体!

dカーシェアとはその名の通り、株式会社NTT docomoが運営するサービスです。
dカーシェアというカーシェアサービスがあるわけではなく、5つのカーシェアと8つのレンタカーを一括管理できるものです。
docomoが運営していますが、docomoユーザーじゃなくても使えます。
dカーシェアで使えるカーシェアサービスは5つ
- カレコ(ステーション数は第2位)
- オリックスカーシェア(ステーション数は第3位)
- カリテコ
- トヨタカーシェア
- NISSAN e-シェアモビ
カレコとオリックスは、タイムズカーに次いでステーション数(車が置いてある駐車場のこと)が多数存在します。
dカーシェアは5つのカーシェアが使えるので、検索して一番近くにあるカーシェアを選べば問題ありません。
次の項目からは使えるカーシェアを簡単に説明していきます。
カレコ
私が一番お世話になっているのはこのカレコ!
タイムズカーに次いでステーション数2位のカレコは、三井不動産リアルティ株式会社が運営しています。
特徴はなんといっても車種が多いこと
カレコに出会う前、私のカーシェアのイメージは「小型から中型の値段控えめの車種が多い」といった印象でしたが、使ってみてそのイメージは覆されました。
例えばMazdaのCX-5やTOYOTAのCH-Rやレクサスなど、通常のカーシェアではあまり見かけない車を借りることができます。
車を借りるときはスマホを使っての解錠です。
オリックスカーシェア
オリックスカーシェアはステーション数3位を誇るカーシェア
運営会社はオリックス自動車株式会社です。
コンパクトカーからワゴン車まで、幅広い車種を扱ってます。
初めてオリックスカーシェアを使う場合は、時間帯(22時~翌8時)によっては事前登録が必要なので注意してください。
こちらも車の解錠方法はスマホを使います。
カリテコ
カリテコは名鉄協商株式会社が運営するカーシェア
対応エリアは東海が中心になっているので、関東住まいの方はあまりお世話にならないかと・・・。
カリテコを利用した場合は、名鉄協商パーキングを無料で使えるのが、嬉しいポイントです。
TOYOTA SHARE
TOYOTA SHAREはトヨタモビリティ東京株式会社が運営するカーシェア
元々は2つのサービスだった「TOYOTA SHARE」と「チョクノリ!」が合体して「TOYOTA SHARE」になりました。
24時間のパック料金や距離料金が比較的安い傾向にあります。
NISSAN e-シェアモビ
NISSAN e-シェアモビは株式会社日産カーレンタルソリューションが運営するカーシェア
なんといってもe-シェアモビの特徴は距離料金がかからないことです。
通常カーシェアは6時間を超えると、1kmで〇〇円というガソリン代みたいなものが取られます。
しかし、e-シェアモビはどんだけ走っても距離料金は0円
そしてETCカードも最初から入っているので準備する必要もなし
ただし、車種によってはガソリンじゃなくて充電が必要だったり、長時間の登りや下り走行に向いてない車種もあるので注意!※登山口が標高1,000m以上で山道1時間以上走りっぱなしの場合など
NISSAN e-シェアモビは免許証で車の解錠をするので、他のカーシェアと勝手が少し違います。
dカーシェアのメリット

dカーシェアを使うメリットは7つ
- 月額料金が無料
- 24時間利用できる
- 直前でキャンセルしてもキャンセル料がかからない
- 登録してすぐ乗れる
- docomoユーザーじゃなくても使える
- 車を解錠する専用のカードがいらない
- ガソリン代も料金に入っている
このあたりが挙げられます。
月額料金が無料
dカーシェアは月額料金が無料です。
カーシェアによっては月額料金が1,000円程度かかるのもありますが、dカーシェアはいりません。
必要なときに必要な料金だけのがdカーシェアになります。
24時間利用できる
dカーシェアで使える5つのカーシェアサービスは24時間いつでも使うことができます。
レンタカーと違ってお店を構えているわけではなく、街中にある駐車場に借りに行くため、営業時間というものが存在しません。
また、借りるときに人に会って受付する必要もなく、スマホだけで手続きが完結します。
直前でキャンセルしてもキャンセル料がかからない
レンタカーなどはレンタル開始の3日前からキャンセル料金がかかることが多いですが、dカーシェアは実際に借りる前なら直前までキャンセル可能です。
登録してすぐ乗れる
dカーシェアの登録に必要なのは
免許証
dアカウント
スマホ
この3つがあれば登録できます。※免許と住所が違うときは補助書類が必要
dアカウントはdocomoユーザーじゃなくても作れます。
仮にdアカウントを持ってなくても、dカーシェアを登録するときに作れるので問題ありません。
登録して審査が完了したら、すぐに利用することができます。
docomoユーザーじゃなくても使える
「d」と名前がつくと、docomoユーザー専用のイメージがありますが、そんなことはありません。
携帯がauでもSoftbankで格安SIMの方でも利用することができます。
車を解錠する専用カードがいらない
dカーシェアは会員カードがありません。
車の解錠はスマホか免許証を使っておこなうことができます。
逆にいうとNISSAN e-シェアモビ以外はスマホで解錠できるため、免許を忘れても借りることができます。
そうなると免許不所持になるので、乗る前に免許の確認は忘れないようにしてください。
ガソリン代も料金に入っている
dカーシェアの料金の中にはガソリン代も含まれています。
その代わり、6時間を超えると距離料金がかかる仕様です。
ガソリンは残量半分以下になったら社内にあるクレジットカード(無料)を使って給油します。
dカーシェアのデメリット

メリットだらけに見えるdカーシェアにもデメリットがあります。
代表的なのはこの3つ
- 車内がキレイかどうかは前の利用者次第
- 車の傷がどうなっているかは自分でチェック
- タイムズと比べるとステーション数が少ない
詳しく説明していきます。
車内がキレイかどうかは前の利用者次第
dカーシェアは定期的に業者の清掃が入りますが、利用のたびに清掃業者が入るわけではありません。
「前回の利用者がある程度の清掃をしてくれる」という前提のもと、サービスが提供されています。
そのため、前の利用者がズボラな人だとゴミが残っていたり、車内の一部がべたついているということも可能性としてはあります。
借りたときの状況によっては、掃除してから車を使うこともあります。
車の傷がどうなっているかは自分でチェック
dカーシェアは使うたびに専用の業者が清掃してくれるわけではないので、乗る前の傷のチェックは自分でやります。
ここでしっかりチェックしておかないと、あとでなにを言われるか分からないので入念に確認します。
タイムズと比べるとステーション数が少ない
業界2位のカレコと業界3位のオリックスカーシェアを足してもタイムズのステーション数には届きません。
使う人によっては「dカーシェアの使えるところが全然ない!」なんてこともあり得ます。
dカーシェアを使ってみたら凄く便利だった!マイカーいらずで月額0円

dカーシェアを使ってみたところ、「凄く便利だった」というのが正直な感想です。
例えばホームセンターへ行くのに1時間だけ使いたいときや、登山にいくときに24時間借りたいなど、使い方に合わせて利用できます。
私の場合はdカーシェアのステーション(車が借りられる駐車場)が家の近くにいくつかあるので、マイカー感覚で使っています。
乗らないときは月額0円ですし、手続きもスマホで完結するため重宝してます。
dカーシェアが向いている人

dカーシェアが向いている人は
- たまにしか車に乗らない
- dカーシェアステーションが近くにある
- 月額固定の料金は払いたくない
- マイカーの負担をなくした
このような人が向いています。
dカーシェアは月額料金0円なので維持費はかかりませんし、ステーションが近くにあればマイカー感覚で利用可能です。
また、マイカー持っているけどあまり乗らない人は、dカーシェアにすることで車にかかる維持費をなくすこともできます。
私も以前車の購入を考えましたが、乗る頻度や維持費を計算してみたら圧倒的にカーシェアの方が安かったので購入をやめました。
実際にdカーシェアで借りてみる

スマホで完結するといってもイメージが湧かないと思うので、実際に借りてみました。
今回は横浜駅近くにある「リパーク横浜駅西口」のステーションを利用してみます。







このような感じで使うことができるので、参考にしてみてください。
さいごに
今回は「dカーシェアを使ってみたら凄く便利だった!マイカーいらずで月額0円」というタイトルで記事にしてきました。
dカーシェアは月額料金無料で、ステーションが近くにあればマイカー感覚で利用することができます。
レンタルの予約や車の解錠もスマホと免許証で完結するので面倒もありません。
月額料金はかかりませんし、審査が完了すればいつでも使えるので、登録だけでもしておくことをオススメします。
不明なことや間違っている部分があればTwitterかコメントをいただけると嬉しいです。
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