
登山の計画を練るときは、登る山を決めると同時に登山口までどうやって行くか?を決める必要があります。
高尾山のように登山口と駅が近ければ電車を選択しやすいのですが、登る場所によっては電車だけではなく、最寄り駅からバスを使うこともよくあります。
私は車を持っていないので、最初の頃は
と毎回悩んでいました。
というわけ、今回は当時の私のように
- 電車とバスで行ったほうがいいのか?
- 車で行ったほうがいいのか?
と思っているあなたに、 メリット・デメリットを紹介していきますね。
今回の記事は車を所有していないことが前提です。
登山は電車と車どっちで行くのがいいの?

電車と車のどっちがいいかについては、何を優先するかによって変わってきます。
【1~2人で登山する場合】
- 出費を抑えたいという人は電車がオススメ
- 利便性を重視したいという人は車がオススメ
【3人以上で登山する場合】
- 割り勘できれば出費も抑えて利便性も確保できる車がオススメ
ざっくり分けるとこんな感じです。
電車・バスで行くメリット

まずは電車とバスで登山口に向かうメリットを話していきます。
電車・バスで向かうメリットは4つ
- 移動中に寝ていられる
- 車と比べて移動費が安い
- 登山口とは違う所へ下山できる
- 目的地に時間通りに到着できる
特に1と2は1人で登るときに有効です。
もし1人で車を借りて登山をした場合、途中で運転を代わってもらうことができないので、駐車場に停めないと眠れません。
下山してクタクタになっても、「寝ている間に最寄り駅まで!」なんてことはできないんです。
またレンタカー代や高速代、ガソリン代もかからないので安く移動することができます。
電車・バスで行くデメリット

次に電車とバスで登山口に向かうデメリットを話していきます。
電車・バスで登山口へ向かうデメリットは4つ
- 乗り継ぎがあるので、時間の融通がきかない
- 手軽に寄りたいところに寄れない
- ある程度登山する服装で家を出ないといけない
- 雨が降ったりして服が汚れていると、家に着いて着替えるまで気持ち悪い
2番目の手軽に寄りたいところに寄れないということは、下山後に「温泉に入ってスッキリしたい!」と思っても、「近くに温泉がなければ電車を乗り継がなければならない」ということです。
また、3番目の登山する服装で出かけるということは、ずっと登山靴を履いているので下山後もリラックスしづらいというのがあります。
車で行くメリット

続いては登山口に車で向かうメリットを話していきます。
登山口まで車で行くメリットは5つあります
- 登山口までラフな格好で行ける
- 多めの荷物を持っていっても現地で調整できる
- 向かう途中でコンビニ寄ったり、下山した後の温泉に行くのも楽々
- 登山口まで直接行ける
- 下山したら車で着替えてすぐ身軽になれる
私が登山に行くときは、 スウェットにTシャツ、スニーカーとラフな格好です。
登山用の服に着替えるのは、登山口に着いてから!
ラフな格好なので、下山して温泉に入った後もリラックスできます。
更に、向かう途中のコンビニで食料を調達したり、高速のサービスエリアに寄ってキレイなトイレを使うことも可能です。
車を使うことで、これだけの メリットが得られます。
車で行くデメリット

まるでメリットだらけのような車ですが、もちろんデメリットもあります。
車のデメリットは全部で4つ!
- 車のレンタル代・高速料金・ガス代がかかるため、電車より費用がかさむ
- 運転するのが自分だと移動中眠れない
- 車を停めた場所に戻る必要があるので、登山口と下山口が一緒じゃないとダメ
- 電車と比べると到着時刻が安定しない
特に1番の車のレンタル代・高速料金・ガス代は最大のデメリットです。
私が登山をするときは友達と一緒に登るため、人数に応じて費用を減らせます。
しかし、1人で登るとなると全て自分で払わなければいけません。
その場合、登山1回につき移動費だけで1万円以上の費用となります。
どっちがいいかは何を優先するか!
今回は「登山は電車と車どちらがいいの?両方のメリット・デメリットを解説!」というタイトルでお話しました。
電車と車「どっちがいいの?」って聞かれたら、 何を優先するかで変わります。
・費用を安く抑えたいなら電車とバス!
・金はかかるけど便利なのは車!
今回書いているメリット・デメリットは、あくまでも私が登山するときに感じていることなので、人によっては全く別のことを感じるかもしれません。
この記事を読んで「もっとこんなメリットがあるよ!こんなデメリットがあるよ!」というのであれば、コメントいただけると幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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